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NHK美のツボの柳本真弓さんに聞くキレイのための東洋医学・気血水  

気血水のめぐりをよくして不調をととのえる

先日、ある美容・健康のセミナーで、NHKの「きれいの魔法」で評判だった「美のツボ」の柳本真弓さんのお話しを聞いてきました。

 ←りんとしてとってもステキな方でした。

テーマは、健康を左右する東洋医学の気血水の滞りから起こる身心の不調と、その解決に役立つ姿勢について。
そして、加齢と共におとろえやすい「丸い形をした筋肉を鍛える」というお話。

東洋医学では、人の健康とは「気、血、水」の3つの柱でなっていると考えられています。

気はエネルギー
気の問題は、エネルギーがこもってしまうことでイライラしたり、ちょっとのことで癇にさわったり、あるいは胸苦しいとか、ゲップが出る感じ。気が滞っているためです。
そのほか気のめぐりが悪くなると、ストレスを強く感じ、伸びやかさがなくなる。エネルギー不足になり、新陳代謝も悪くなるのだそう。

血は文字通り血液
血液の問題は、顔色が悪くなり、生理痛が重くなります。
経血がドロドロしている人や、かたまりがある人は要注意です。この場合温めると良くなるケースが多いそうです。
また血液が不足すると貧血に。

水は水分、体液
水の問題はむくみとして現れます。朝は顔がむくみ、午後には足がパンパンになっちゃうという例はよくありますね。
水分は上から下へ移動するためです。夕方顔がむくむ人は一度受診したほうがよいともおっしゃっていました。
鼻水、たんが多い人も、水の問題だと考えられます。

この気血水のなかでも、身心の健康を左右するのは気だそうです。

気というのは、目に見えないから分かりずらいですが、手のあたたかさを感じると理解しやすいかもしれません。
両手のひらをちかづけると、もわん、としたあたたかさを感じますよね。
これが気です。冷えるのは、逆に、気のめぐりが悪いと考えます。

たとえば、カゼのひきはじめなどには、ぞくっとしますよね。首の後ろが冷えるとか。
首元に風がはいって、気のエネルギーが落ちると、うすら寒く感じ、カゼを引きやすくなるのだそうです。
首元がさむいと感じたら、早めにスカーフなどをして温めましょう。

気血水のめぐりをよくするために

気血水のめぐりが悪くなるのは、現代人の生活にあると、おっしゃいました。

座りすぎで骨盤がゆがんだり、頭の使いすぎでのぼせやすくなったり、
目の使いすぎで頭痛や肩こり、疲れ、イライラもあります。また、動かないので、足が冷えるとか。

私の場合どれにも当てはまるので、1年中冷えを感じる訳がわかりました。

気血水のめぐりをよくするには温めるのがよいそうです。スカーフなどを使って首や手首、足首など冷えを感じやすいところを温めること、それから体を温める食べ物も大切だそうです。

また多くの筋肉が集まる下半身、とくに太ももをしっかり鍛えることでからだがあたたまりやすくなります。

もちろん十分な睡眠をとること、体を締め付ける服を着ないなどがあげられます。

座り方、立ち方を変えるだけでも、気血水のめぐりはぐんとよくなります。

座り方のポイントは、どこにも力がかからないこと。負担がかからなければ、流れがよくなる→めぐりがよくなるということだそうです。

力がかからない座り方は、ある程度慣れが必要だと思いますが、セミナーで教えていただいたコツだけ書いておきます。

気血水の巡りがよくなる座り方


1.椅子に浅く腰かけて、お尻のとがった骨を椅子につけて、骨盤を立てるように意識する。

2.そこから体の力を抜いて腰をまるめて、改めて真っ直ぐ座る。この時、どこにも力がかからないで、1の真っ直ぐな姿勢を取れる位置を探しましょう。

3.次に胸骨を開くようにして真っ直ぐ前に向きます。2と同じように体をゆるめて胸骨をまるめ、改めて真っ直ぐに伸ばします。この時も力がかからず楽にまっすぐになれる位置を決めます。

4.次は背中も同じように弛めた姿勢から、楽に、力をかけずにまっすぐなれる位置を決めます。

5.首も同様です。一度立てて、次に前に倒して弛めてから、改めて首を立て、苦しくなく、首に頭が楽にのる位置を探します。

1~5で安定した姿勢がとれれば、それが一番気血水のめぐりがよい座り方と言えます。

デスクワークなどではつい前屈みになって姿勢が崩れてしまうので、意識してよい姿勢をとっていけるといいですね。

私は比較的注意しているほうだと思うのですが、足もとの冷えはなかなかとれないのが悩みです。

今の季節からは、冷えとの戦いになりますが、姿勢に気をつけることと、スクワットなど数分でできる運動を取りいれながらやりすごしたいと思っています(^^)

入浴後や眠る前に、20種類以上のアロマが入ったとってもいい香りのいいナチュラルアロマを使ってマッサージもしているので、冷えが緩和されることを期待しています。

柳本さんのお話しは、骨盤底筋の運動と、顔のたるみをとる運動についても聞いたので、また別の記事でご紹介しますね!

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